会長挨拶

倶知安ロータリークラブ第57代会長 渡邉 恵介

 新年度を迎えるに当たり、 一言ご挨拶を申し上げます。
新型コロナウイルスによる影響により、 世界中で人の動きが止まり、 倶知安・ ニセコ地域においても、 飲食業、 観光業を中心に深刻な影警が生じています。 このような状況となることを、 1年前に誰が予想できたでしょうか。

 その影響は、我がクラブの会員においても例外ではなく、この状況を看過したならば、会員の増強ができないことはもとより、会員が減少する状況を招きかねないとの危機感を持っています。 私は、今こそ、ロータリーの基本理念の一つである「好意と友情を深める」ため、相互に支え合い、この苦難の時を乗り越えるときであると考えます。

 具体的には、新型コロナウイルスによる影曹により重大な影響を受けた会員に対し、経済的な支援策を早急に実施したいと考えています。 また、今年度のRIテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。この新型コロナを契機として、全ての会員が安心して例会に出席することができるようにするため、ITを活用したリモート例会等、新しい試みも実施したいと考えております。

 コロナ禍により従来の生活を維持することが難しくなってきていますが、新しい生活様 式にあった例会スタイル、ロータリーのあり方を模索し、持続可能な組織とするための一年にしたいと考えています。

 私が倶知安ロータリークラブヘの入会が認められてから、まだ4年しか経過していません。ロータリークラブの何たるかの理解も浅い中で、このような難局への対応を担うことにつ いては甚だ力不足であり、先輩方からのご指導ご鞭撻を欠かすことはできません。

会員の皆さまにおかれましては、ご迷惑をお掛けすること多々あるかと存じますが、お支え賜りますよう、宜しくお願いいたします。

本年度の重点実施項目

  • 会員が相互に支え合い、好意と友情を深めることにより、コロナ禍を乗り越える。
  • 新型コロナウイルスの影響を受けた会員に対し、経済的な支援策を実施する。
  • ITの活用により、事務作業の軽減を図るとともに、新しい例会スタイルを試みる。
  • 地元や災害を受けた地域に対し、ニーズに合った適切な奉仕を行う。
  • ロータリークラブの知名度向上に努める。

ロータリー歴

平成28年(2016-2017)入会
平成29年(2017-2018)理事・国際奉仕委員長
平成30年(2018-2019)理事・青少年奉仕委員長
令和元年(2019-2020)副会長
令和2年(2020-2021)会長